西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
そういう説明の中で西海市は、当時の契約の第18条及び第16条、あるいは協定書の中の修繕する項目の中に鋼管杭等の修繕はその中に入っているにもかかわらず、その第18条等を用いて--それは、その他に入れているのかどうか知りませんけれども、入っている状況だと私は含んでおりますので、この内容自体にもちょっと疑わしい面があると。
そういう説明の中で西海市は、当時の契約の第18条及び第16条、あるいは協定書の中の修繕する項目の中に鋼管杭等の修繕はその中に入っているにもかかわらず、その第18条等を用いて--それは、その他に入れているのかどうか知りませんけれども、入っている状況だと私は含んでおりますので、この内容自体にもちょっと疑わしい面があると。
私の一般質問、今回、大きく2項目上げております。 1点目は、西海市が掲げております第2次西海市総合計画後期基本計画についてでございます。これについては、こういった計画書が優に357ページをもって作り上げられたものでございますが、この中のまずもって2項目、今回お尋ね申し上げます。
市民の代表として、通告しておりました4項目についてお聞きします。 第1項目めとして、離島からの救急患者搬送について。 本市の3つの離島において救急患者が発生した場合、個人所有の漁船を使って搬送しているのが現状でありますが、その際、搬送に係る移送費は、公的医療保険制度において償還払いとして申請により支給されることになっており、患者側には一時的に高額な費用負担が発生することになります。
こちらは、ゼロカーボンシティの表明をしていなくても申請できますけれども、申請時の書類をよく見ますと、表明の有無というのが、チェック項目にありまして、そちらも考慮される模様です。
6 ◯健康保険部長(村川美詠君)[73頁] 私からは、大きな項目の2番、国民健康保険及び後期高齢者医療における傷病手当金についての御質問にお答えいたします。
本日は、3つの大きな項目から質問をいたします。 項目の1つ目は、学校教育環境の充実についてということで、6点ほど質問をいたします。 まず、(1)女子中学生がスラックスの学生服を選択できるよう、これまでも求めてまいりました。この取組について来年度の計画について伺います。
定年引上げの概要でございますが、大きく5項目を挙げております。 1の定年の段階的引き上げでございますが、国家公務員に準じ、定年年齢を65歳に、令和5年度から2年に1歳ずつ段階的に引き上げるものでございます。 2の管理監督職上限年齢制、いわゆる役職定年制の導入でございますが、これは60歳に達した部長、次長、課長等の管理監督職を管理監督職以外の職に降任させる制度でございます。
なお、指定管理者が毎年利用者からアンケートを取っているが、具体的に健康状態にどう影響したかというようなことを数値化するのは難しいことから、今後は不足している項目をアンケートの内容に含めるなど、事業に反映させることができないか研究していきたいとの答弁がありました。
市民の声を原点として、今回、4項目にわたって質問をさせていただきますので、どうかよろしくお願いいたします。 質問事項1として、西海市沿岸の海上における事故対応について。 西海市は三方を海に囲まれており、その沿岸には集落が点在しています。沿岸海上では常日頃多くの船舶が往来していますが、近年、座礁や護岸衝突事故が西海市内近辺で相次いで発生しております。
それでは、私の通告どおり質問をさせていただきたいと思いますが、3項目あります。 まずは1項目め、新庁舎建設計画についてでございます。 新庁舎建設については、これまで幾度となく同僚議員が質問を行い、市長の見解を質してきましたが、令和4年第1回の定例市議会の一般質問で、庁舎整備基金の創設を前向きに検討する旨の答弁以降、具体的な方向性はいまだ示されておりません。
重要な採点項目には、市、町、村が国保の赤字削減を進めるよう都道府県が指導をしているか、市、町、村が収納対策の強化を行っているか、都道府県が病床削減など医療費抑制の取組を行っているかなどがあり、このことは国保加入者に負担増となる仕組みが形づくられることにつながりかねません。 令和3年度決算では、収納率95.5%という実績などによる保険者努力支援分5,880万6,000円の歳入があります。
大項目1、市民サービスの向上と子育て支援策について質問をします。 まず1点目、ワンストップでのおくやみコーナーの設置についての質問です。 市民からの要望をこれまで受けているところですが、市としての考えを伺います。 この質問は、2年前の9月議会で、おくやみ窓口の設置について取り上げさせて頂き、市へ設置の提案をいたしました。
では、小項目2です。
今回は7項目質問いたします。 議長の許可を頂きましたので、早速、通告に従い一般質問をいたします。 大項目1番、令和3年度市政運営の所信に示された項目のその後の進捗についてお伺いします。
続いて、大きな2番目の項目に入ります。 (仮称)市民交流センターについて伺います。6月の議会では、この事業の概要として、市民センターの機能を集約するなど効率的な整備を行うとともに、中心市街地の活性化に資するものと説明があっております。 先頃、検討委員会も設置されたと伺いました。
──────┴─┴────────────────────────┴───┘ 2 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│令和3年度市政運営の所信に示された項目
本案は、妊娠、出産、育児等と仕事の両立支援のため、国家公務員の改正内容に準じ、本年10月1日から施行する必要がある項目につきまして、本条例の一部を改正しようとするものでございます。 議案の説明につきましては、議案の末尾に添付しております議案第42号資料に沿って御説明いたします。
2項目めで災害時にライフラインの早期復旧を担う市内業者の保護、育成及び協力体制ということでお尋ねをしましたけれども、これは市役所側のほうでも職員の人材確保が急務であります。
一番最後でございますが、4項目めですけれども、西九州自動車道の進捗に伴う地域住民への配慮をしてほしいということで質問いたします。 西九州自動車道の特別委員会で視察、現場をずっと回らせてもらいまして、いい経験をすることができたなと思っております。
その結果、池水チーム案は採点評価5項目のうち、1、業務実施方針、2、提案の的確性、3、事業費の妥当性の3項目についてはゼロ点、4、規模選定の根拠、取組意欲の2項目については採点を行うことで審査されています。参加業者は2業者であり、審査をするまでもなく結果は決まってしまいました。